ホーム > どうしてクレジットカードの審査に落ちるのか? > 申込み書の記入がいい加減、ウソがあった

どうしてクレジットカードの審査に落ちるのか?
申込み書の記入がいい加減、ウソがあった

非常にありきたりな結論になってしまうが、ウソは自分の首を絞めるだけだ。単純なことだが、審査が通らない事例の中で最も多いのがこれ。(私も以前、ウソをついてでも何とか審査を掻い潜れないものかと色々考えたが、どうもうまくいかなかった。)

まず、申し込み時に記入する情報には、裏取りが可能なものと、不可能なものがある。

「裏取り可能」な情報については、ウソを書いても見破られてしまうため、得られる結果は審査担当の心証を悪くすることのみだ。

”裏取り”とは、具体的には 「個人信用情報に残された情報」と「申込み書の情報」を照らし合わせるという作業を行う。ちょっとしたウソでも「あやしい・・・」と思われては後の祭りである。

一方、「自己申告」かつ「裏取りが不可能」な情報は、審査の上でほとんど重視されないと考えて良い。中には、ほとんど統計上聴取しているにすぎないレベルのものもある。
したがって、ウソの申告をして、仮にそれが見破られなくとも「うまみ」は極めて少ないのだ。

すると結局のところ、正直にすべて申告することが審査に通る可能性が最も高いという結論に至ってしまう。年収190万円を200万円としたり、居住年数10ヶ月を1年にしたり、四捨五入する程度なら大目に見てもらおう。クソ真面目に1円の単位まで正確に徹する必要まではないが、最低限の常識の範囲はわきまえよう。

いい加減な記載があった

具体的には、『記入(入力)漏れ、電話番号間違い、誤字脱字』、となる。

クレジットカードの審査を行うのに必要な情報が空欄では評価のしようがない。電話番号の間違いなどは問題外で、在籍確認(本人確認)の連絡するとることすらできないわけだ。

また、誤字・脱字だらけでは「性格がいい加減なのではないか?返済をちゃんとしない人か?」と疑わざるを得ない。以前にカード会社の審査部門で働いている人に聞いた話では、きちんと丁寧・正確に書くだけで、審査担当者の心証が違い結果が変わることもある(だって、人間なんだもん)そうだ。