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どうしてクレジットカードの審査に落ちるのか?
- 個人信用情報で問題ありと判断された
スコアリングに加え、クレジットカード会社は『個人信用情報機関』を参照し、審査の参考にしている。
カード利用者が過去にクレジットカード・キャッシング・ショッピングローン等の申込書に書いた「個人情報(属性)」と、「支払い状況」の記録を『個人信用情報』と呼びます。
これら個人信用情報を収集して管理し、これをクレジットカード会社に提供する機関が、『個人信用情報機関』です。
カード会社は個人信用情報を参照することで、申込者が持っているクレジットカードの枚数や限度額、ショッピングローンやキャッシングの残高や支払い状況などのクレジット履歴を(過去5年まで)すべて把握できるのです。
つまり、申込者のクレジットカード遍歴がバレバレになってしまうのです。
情報を参照して、多重債務に陥っていたり、支払い遅延などの記録があったり、問題が発見されれば審査に悪影響を及ぼします。
【多重債務】
申込み者が既に他の金融機関から借入れをしていて、その借入れ額が返済能力の限界に達している場合です。
大雑把な指標ですが、総借入額は年収の50%が限度と考えられております。例えば、年収500万円の人が既に250万円以上の借入れをしている場合は、残念ながら厳しい状況です。
【支払い延滞】
過去のクレジット利用歴の中で、何度も支払いの遅れがある場合です。
1ヶ月以上の支払い延滞が 3回以上あった場合は、支払いが困難な状況と判断され審査は相当厳しくなります。
