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どうしてクレジットカードの審査に落ちるのか?
- スコアリングで一定の基準点をクリアできなかった
カード会社は申込み者から送られてくる情報を元に『スコアリング(評点)』という作業を行います。
申込者の年齢や勤務年数など信用を計るための情報を「属性」と呼びますが、申込書に記載された属性から、コンピューターによる自動計算で点数付けされます。極めて機械的な方法ですね。
例えば、『居住形態』の属性については、「持ち家なら10点、賃貸なら5点、公営住宅なら3点」といった具合に属性ごとに点数を付けていきます(この数字はテキトー)。
そういった具合で、年齢・年収・職業・勤続年数など、すべての属性の点数を合計して、各カード会社が設けたボーダーラインの点数を超えたら合格、下回ったら不合格、となります。
ちなみに、審査の可否は基本的にスコアリングによって決まるのですが、カード会社によっては人の目によりチェックが入ることもあります。
(→ スコアリングの詳細 )
まずは入会条件の確認を
それぞれの九じっとカードは、入会条件の一部を表記している。これらは、スコアリングの重要項目の一部を抜粋したものと捉えて良い。
たとえば、「自宅の電話が確認できる人」とあれば、携帯電話しかもっていない人はアウトだ。「年収○○万円以上」 、「25歳以上」、「学生不可」って書いてものに対して当然条件を満たしていないと審査は通らない。
クレジットカードヒストリー(クレヒス)を積む
クレジットカードヒストリー(以下:クレヒス)とは、過去におけるクレジットカードの使用履歴のことです。属性が低くて希望クレジットカードが作れない、といった場合にクレヒスは非常に重要です。
クレヒスは個人信用情報機関にも残りますので、基本的にはどのクレジットカードでも構いません。
でも、できれば欲しいカードの「下位カード」を利用するのが効果的です。例えば、JCBカードが欲しいのであれば、JCBのリボ払い専用カードを使うのです。
もちろん、カードを持っているだけではクレヒスは積まれません。毎月ちょっとでもいいから決済を行い、きちんと支払いをします。もちろん、延滞がないことが絶対条件です。延滞があると逆にマイナス評価で、カード発行がより遠のくでしょう。
クレジットカード会社の中には、毎月毎月、CIC等の個人信用情報機関の支払い状況を、更新してくれる会社があります。そしてそれは、2年間残ります。つまり、更新がマメな会社のクレジットカードを、毎月小額でもいいので使用すれば、毎月「正常に引き落としがされた」という情報が残るのです。
【CIC記入の有・無】
カード会社によってはCICに情報を入れてくれないところがあります。クレヒスの足しにならない意味で、ちょっと×ですね。以下、私が確認したカード会社だけ情報載せます。
(他のカード会社について情報持ってる方は、教えてれると嬉しいです)
・アメックスは特段の表示は無し。限度額の記載無し。
・JCBは特段の表示は無し。限度額の記載無し。
・三井住友、NICOS、住信、DC、TOP、Citiはきっちり入ってます。
・同じシティカードジャパンでもダイナースは何も記述なし。
